みんな大好きハーマイオニー・グレンジャー
前回、ルーナ推しと言ったが、私もハーマイオニーは大好きである。
だからこそ、もったいないと思ってしまう。
恋愛に限らずだが、ハーマイオニーなら人間模様をもっと面白くできたのではないかと、どうしても考えてしまう。
ハーマイオニーというキャラはあまりにも魅力的すぎた。
選ばれし男ハリー、魔法大家族の末っ子でユーモアたっぷりのロン、両親がマグルだけど勤勉で優秀なハーマイオニー。
この3人の中で間違いなく一番キャラが立っていて、人気も高かった。
そんな彼女は誰と恋に落ちて、誰と結ばれるべきだったのか?彼女にふさわしい人物は本当は誰だったのか?
それについて自身の見解を述べたいと思う。
(以下ネタバレを含みます)

本編では大方の予想通り、ハーマイオニーはロンと結ばれる。
ところどころ、「ハリーとくっつくのではないか?」と思わせるシーンもあるが、
なんとなくロンであることは、ストーリー序盤の時点でなんとなく察することができるようになっている。そして本当にそのままである。
ちゅまである。実に面白くない。
私は3人組の関係性に恋愛はいらない派だが、まだロンではなく、ハリーの方が面白くなったのではないかと思う。
しかし、もっと面白くなるうってつけの人物がいる。
私の中で、ハーマイオニーと結ばれるべき人物はこの人しか考えられない。
それは、、、
ドラコ・マルフォイ
どう考えても、この人しかいない。
(おやじ、むちゃくちゃ言うなや。奇をてらったこと言えば面白いと思ってるだけだろお前は。リアリティがないねん。だからお前は以下略)
果たして本当にそうだろうか?
意外にもハーマイオニーとドラコの絡みは多い。
ドラコはハーマイオニーのことを「穢れた血(マグル出身者を指す蔑称)」と言い放ち、ハーマイオニーを傷つけたり、一方で3作目のアズカバンの囚人ではハーマイオニーはドラコを殴る。
あの有名なドラコのセリフもある。
「僕としてはグレンジャーだといいな」
なあ、私には、ドラコが気になる子をいじめる男の子にしか見えないんだ。
しかし、4作目からは途端に二人の絡みはなくなる。なぜなのか?
これは、私の妄想なんですがね。
大人へと成長していくハーマイオニーがどんどん綺麗になって、ドラコはそんな彼女を1人の女性として見るようになったのではないか?
そして、聡明なハーマイオニーはドラコの見え隠れする優しい一面に気づいているのではないか?
(いい歳したおやじがそれ言うと、なんかキモいわ)
そう、まさにドラゴンボールのブルマとベジータのようなカップルが爆誕する未来があったのではないかと思ってしまう。
ロン「冗談だろ!なんでマルフォイなんだよ。どうかしてるぜ」
ハリー「ハーマイオニー、本当なの?」
ハーマイオニー「彼はみんなが思ってるほど悪い人ではないわ。ハッキリとした優しさを見せるような人ではないけど......」
こんな一幕があったのなら最高だ。
りこぴーの好きなところ43
ストレートな気持ちを、言葉を投げかけてくれるところ。
彼女の言葉はとてもよく響く。