きみだけが過ぎ去った坂の途中は あたたかな日だまりがいくつもできてた 僕ひとりがここで優しい 温かさを思い返してる 朝、起きた時の絶望感が半端ない。 未だにボーナスを失ったことが信じられない。 あのボーナスが私の生きてきた証だったのに。 全てだっ…
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