社会の底辺loserのブログ

趣味や特技、役立つ情報を伝えていきます。

社会不適合者VSキャリアアドバイザー

お金がないので今日も

 

一日中惰眠を謳歌する

 

生きる意味なんて見出せず

 

無駄を自覚して息をする

 

 

昨日の14時、某就活サイトのキャリアアドバイザーの方と約40分間にも及ぶ電話をしました。

 

事の発端は13日の金曜日、このままではいけないと唱えながら、とある企業に応募したことです。

その企業に応募するためには上記の某就活サイトへ登録しないとできない仕組みになっていました。

登録をして応募を済ませ、他の求人を見ていたら、唐突にキャリアアドバイザーの方から電話が掛かってきました。

21時を回っていたかと思います。

(金曜の21時過ぎまで営業って、、、)

内容は、私の転職にあたってカウンセリングをさせていただきたいということでした。

 

ハロワの職員に相談したことは過去に何度かありましたが、こういったキャリアアドバイザーの方に相談を受けたことがなかったので、「是非お願いします」と返事をしアドバイスを受けることになったというのが事の経緯です。

 

机の上に履歴書、質問したいことのメモなどを用意し、電話を待ちました。

14時ジャスト電話が鳴る。

 

「電話 アニメ」の画像検索結果"

 

アドバイザーの方は男性で年齢はわからないが、声を聞く感じでは私より若々しい。

まずは簡単な挨拶をし、私の経歴、今の悲惨な現状を伝える。

大学卒業後7年間も目標もなくバイトをしていたこと、正社員になるも馴染めず半年で退職したことなどありのままを話した。

てっきり、「アンタ、社会舐めてんの?」「もう手遅れです。」みたいなことを言われることも覚悟したが、

(底辺のおじしゃん。仮にそう思っても仕事なんだから言うわけないでしょうよ。)

 

信じ難いことを言われる。

 

 

「営業 アニメ」の画像検索結果"

 

 

アドバイザー「社会の底辺さんみたいな方、結構いますよ。それにまだお若いですし、選択肢は沢山ありますよ。」

 

......

 

 

マ?

 

 

まだ若い???  選択肢は沢山ある???

 

 

それじゃあ、

まるで逆ではないか。

私が思ってきたことと。

 

(モチベを上げるための営業トークだよ。真に受けんなよ、底辺のおじしゃん。そんなんだからお前は一生底辺なんだよ。)

 

 

アドバイザー「社会の底辺さんが絶対に譲れない条件を教えていただけますでしょうか?年収、業界など何でも構いませんので。」

 

 

次回に続く