社会の底辺loserのブログ

趣味や特技、役立つ情報を伝えていきます。

雑駁

アドバイザー「社会の底辺さんが絶対に譲れない条件を教えていただけますでしょうか?年収、業界など何でも構いませんので。」

 

この質問は予め想定していた質問であり、答えはすでに出ていた。

というか、ずっと考えてきたことである。

どういう仕事で、どういう場所ならこんな私みたいなクズでもやっていけるのか。

 

loser「はい。過去に営業を経験してみて、人と話すことが主な仕事は向いていないと感じています。ですから、事務職で探しております。あと、自身の性格的に体格系の会社より、文化系といいますか、ガツガツしていない雰囲気の会社が自分に合っていると考えています。年収は300万以上で、業界に関しては、特にこだわりはありません。」

 

(うっわぁ、底辺のおじしゃん。それは30超えた男としてどうなの?)

 

アドバイザー「......な、なるほど。一概に事務職と言っても一般事務、経理労務など色々あるかと思いますが、社会の底辺さんはどういったものをイメージされていますか?」

 

loser「はい。現在は一般事務のような仕事をしておりますが、経理労務などにも興味があります。また、今年、行政書士試験を受けたのですが、勉強をしてみて非常に面白いと感じました。できれば法律関係の仕事をしてみたいという気持ちがあります。」

 

アドバイザー「そうなんですね。わかりました。こちらから社会の底辺さんのご希望に沿ったオススメの求人を紹介させていただきます。」

 

......

 

ここからも色々話しましたが、割愛

 

電話を終え、15分後くらいに紹介求人のメールが来ました。

その数、約30社

(底辺のおじしゃん、やったじゃん。10社くらい応募した?)

 

そこから私が応募した数はわずか1社

(頭湧いてんのか?死ぬの?死にたいの?)

 

 

仕方ないだろ。だって、、、

 

 

「堕天使 イラスト」の画像検索結果"

 

 

応募できるところが一つしかなかったのだから。

紹介求人の全てを見たが、その9割が条件に合わなかった。

 

応募資格

・~経験〇年以上の方

・~の経験がある方

・法学部を卒業した方

 

 

なんなん?

 

私が恥を忍んで話した経歴を聞いていなかったのだろうか?

確かにどの学部を卒業したかは電話ではしなかったが、サイトに登録する時、簡単な履歴書に卒業した学部・学科を入力しました。

気にせず、応募しろということなのだろうか?

 

あと、正社員という形を取った派遣の求人もいくつかありました。

 

(底辺のおじしゃん、気づけよ。終わってんだよ、お前は。)

 

 

「泣き アニメ」の画像検索結果"

 

 

告知

社会の底辺loserにクリスマスプレゼントを送ろう兼クリスマスプレゼント開封動画&記事

開催決定!!!!!

 

今年もクリスマスの予定は何もありません。

クリスマスケーキやチキンを買う余裕もありません。

友達はいません。

職場ではハブられています。

4月からの職も住む家も見つかっておりません。

こんなどうしようもない社会の底辺のおじしゃんにお菓子や食べ物をプレゼントしてくれる方をお待ちしております。

 

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もしプレゼントが届いたら、開封動画を作ってユーチューブに上げようと思います。

もちろん記事にもします。

 

これを楽しみに今年を乗り切ろうと思うので、何卒よろしくお願いしますm(__)m

 

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