想像してみてください。
30超えたいい歳した男が涙目になりながら、プルプル震えながら、掠れた声で、
「あ、あの、、、申し訳ございませんが、まだ終わっていません。もう少し時間をください。」
と自分よりも若い上司に言っている様を。
noteの方に詳細を書きましたが、2年目の社員が今週から来なくなりました。
それにより、仕事が雨のように降り注ぎ、時給600円代の領域に突入しました。
とっくに精神は死んでます。
肉体的な死も近いです。
もう限界です。
助けてください。