社会の底辺loserのブログ

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【夢現】確信していた

 

人生は眠りで、愛は夢を見ること。もし誰かを愛したのなら、人は生きたことになるのだ。
ルフレッド・ルイ・シャルル・ド・ミュッセ-(1810年~1857年) フランスの作家

 

今日は土曜日出勤でしたが、明日も日雇いバイトです、、
2024年4月25日に私の人生初となるデートが行われることが確定しました。
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未だに実感が湧きません。
「釣りだ、釣りだ」言われている方もいますが、なんというか否定する気になれない。なぜなら、私自身がこの現実を信じられていない。あの日から、ここずっと夢の中にいるような感覚なんです。
正直、自分は生涯、デートなんてすることはないと本気で思っていた。30歳になった時にそれを確信していた。
10代、20代でデートすることがなかったのだから、ましてや30代になった自分がデートすることはないと、そう確信していた。
「彼女、お借りします」というアニメを見て、レンカノに興味を抱いたこともあったが、自分の性格上、デート中に「相手は嫌だろうな~つらいだろうな~」と絶対に思ってしまうし、終わってから虚しくなるだけだとわかっていたから利用はしなかった。

自分の人生は恋だの愛だの、そういったものとは無縁の人生であると半ば、、いや完全に諦めていた。
それが、まさかこんなことになるなんて夢にも思わなかった。

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Xにて当日のコーデについてアンケートを実施しております。
回答していただけると大変助かりますm(__)m

 

ここ最近、フォロワーが急増して大変ありがたいことに多くの方がアドバイスをしてくれるのだが、驚くほどにブログの閲覧数は増えていない。それゆえ、同期がどんな人間か掴めてない人が多く、アドバイスを見ていて大変もどかしく感じることが多々ある。
せっかく親身にXでアドバイスしてくれる人がいるので、Xだけ見ている人とも同期の情報を共有したいという気持ちが強くなってしまう一方、万が一のことを考えてあまり知られたくないという気持ちもあり、歯がゆい。

同期とは飲み会やいちご狩りを経て、それなりに良い関係を築けているという自負はある。
たとえ恋人という関係になれなくとも、今よりもずっと気軽に話し合える仲になればいいな、
と心の底から思う。

 

まだまだ書きたいことがいっぱいありますが、明日も早いので今日はこのへんにしておきます。