きたえたワザで 勝ちまくり
仲間をふやして 次の町へ
いつもいつでも うまくゆくなんて
保証はどこにもないけど
はい、ポケモン大好き低所得おじさんloserです。
いつもありがとうございます。
低所得ですが、今財布に5万円あります!
社会人なら普通なのかもしれませんが、私にとっては快挙です。
こんなに財布が潤っているのは正社員だった1年ぶりです。
13日の給料日に口座に家賃光熱費通信費NHK受信料が引かれても、確実に1万円は残るよう計算しておろした結果こうなりました。
しかし、この5万から住民税1万5千円を払わなければなりません。
残るは3万5千円。
多めに見積もって食費2万円を引いて残り1万5千円。
雑費5千円を引いても残り1万円。(実際は5千円も使いませんが)
1万円、、、
1万円余るってことか!!!!!
天気の子、余裕で観に行けるじゃねえか(/・ω・)/
ドラクエだって観れるかも(/・ω・)/
発想が貧困。
結局、目の前のことしか見えていない。
先見性が皆無。
賢者はその1万円で資格取得のための参考書を買うのだろうか。
必ず来る就活に向けて貯金をするのだろうか。
どう有効に使うのだろうか。
愚者だから、私にはわからない。
りゅうおうのおしごと!11巻
読む前はネタバレありで書こうと思いましたが、ネタバレはしません。
是非、読んで欲しいです。
それに、どんなに言葉を飾っても伝えきれる気がしません。
子供の頃から数々のラノベを読んできた私ですが、これ以上の作品が生まれる気がしないんです。
今回の11巻を一言で言うなら、「最高のドキュメンタリー」
九頭竜八一と空銀子、将棋を愛した天才二人の生き様が描かれています。
私が将棋を愛しているからこの作品がこんなにも心に響くのか、それともただこの作品が歴史的名作なのか、私にはわかりません。
とにかく183~185ページの桂香さんの言葉が気になって仕方がないです。