社会の底辺loserのブログ

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30代の就職活動の実態【20代と何が違うのか? 残酷な現実が今明らかに!!】

どうも、こんばんは!

今日、モッピーのプレミアムガチャで100ポイント(100円)当たってご機嫌なloserです。今の私にとって100円は大金です(;'∀')

11月になり、本格的に寒くなってきましたね。みんな、温かくして風邪を引かないようにしてくださいね(*´ω`)

 

それでは今回は「30代の就職活動の実態」と題して、私の経験を踏まえて解説していこうと思います。

実は私、大学卒業後7年間のフリーター生活を経て、今年の4月から9月まで正社員として働いていました。

しかし、あまりに能力(対人能力、適応力、社会性)がなく、退職してしまいました(´;ω;`)

まあ、これについてはまた別の記事で話させていただこうと思います。

 

さて、本題ですが、30代と20代で具体的にどう違うのかというと、まず面接での

面接官の自分への当たり方が全然違いますね。

一例として大学卒業後、正社員にならずフリーターしてたことについての面接官の反応を紹介します。

 

20代の時の面接官の反応

「ふーん、自分探ししてたんだね~(苦笑い)」

「もう20代後半だし、そろそろ定職に就かないとね(ドン引き)」

大体こんな感じですね(;'∀') 

これでも十分まずいとは思いますが、30代になるとシャレにならなくなります。

それでは30代での反応を紹介します。

 

30代の時の面接官の反応

「なんで大学卒業後、ちゃんと就職しなかったの?(馬鹿なの?死ぬの?)7年間もフリーターしててまずいと思わなかったの?(頭大丈夫?)」

「20代の時、何してたの?何を身に着けてきたの?君は何ができるの?(即戦力にならないならいらねえ)」

 

こんな感じですね。()の部分は想像ですが、恐らくそういった意味が込められています(´;ω;`) 

馬鹿なの?死ぬの?ってルイズみたいな子が言ってくれるなら別にいいんですがね(-_-;)

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中には面接中に説教が始まることもあります。

上記の面接官の反応を見てもわかるように、30代になると即戦力が求められます

20代のうちに何かしらのスキルを身に着けたり、特別な経験がないと本当に詰みます。(ソースは今の俺)

まあ、容姿が良かったり、コミュ力があったりしたらまた話が違うとは思いますが、、、

書いてて面接のことを思い出して具合悪くなってきました(*_*;

「最初から取る気ないだろ!」って感じるような面接が結構ありました。

書類選考がないところを狙って受けていたのですが、これからは書類選考があるところを受けようかと思います。

何はともあれ、まだ定職に就いていない方は20代のうちに頑張りましょう。

 

それでは、また明日お会いしましょう(*´ω`)

ばいちゃ~