社会の底辺loserのブログ

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勝ち組になる者と負け組になる者との差は一体どこにあるのか、30歳無職人生の敗者が語る!!

どうも、こんばんは!

最近、面接や以前の職場での凄惨な出来事の夢をよく見る人生の敗者loserです。

とりあえず、今日2社に履歴書を送ったけど、もう落ちまくってて採用されるビジョンが見えません。

 

今回は失敗すること、挫折すること、虐げられることに慣れすぎてしまった世の中の負け組、人生の大敗北者である、この私が「勝ち組になる者と負け組になる者との差は一体どこにあるのか」と題して、語っていきたいと思います。

負け組って、、、もう負け組もいいところだよね。果たして一体自分は何回負ければ、失敗すれば気が済むんだ?

これから私の根幹にある心理、思考癖を紹介しますので、成功したい者、勝ち組になりたい人はそれとは逆をやればいいと思いますよ(-_-;)

自分の人生を改めて振り返ってみて、簡単に言ってしまうと「当事者意識、危機感の欠如この一言に尽きると思います。

受験、就職、転職、、、人生の大事な場面でどこか真剣に、本気になれない。

本当に真剣になれるのは将棋やバスケ、ゲームなどの自分の好きなことだけ、、、

心のどこかで最終的には誰かが助けてくれたり、何とかなると根拠もなく思っている。

そんなことあるわけないのに、、、

世間はお前らのお母さんではない」という利根川の言葉を思い出す。

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私のような敗者は見たくないもの、都合の悪いことは見ないように、見てないふりをしたがる。見たいものだけを見ようとする、考えようとする。

他人の成功体験を読んで自分も成功できると思ってしまう。

結局のところ、自分の目には都合よく改変された現実しか見えていませんでした。

受験や就職などで成功する人の目にはきっと赤信号ばかりが写り込んでいることでしょうね。

私の大好きな小説に西尾維新化物語という作品があるのですが、その中の登場人物の忍野メメという人がいう決めゼリフに

人は一人で勝手に助かるだけ」というのがあります。

歳を重ねれば重ねるほど、この言葉の意味が身に染みてわかります。

 

ぐだぐだ書きましたが、皆さん危機感、当事者意識をしっかり持って頑張りましょう。

私ももう少しだけあがいてみます。

次回は、私が半年で退職に至った理由、凄惨な出来事についてなどを書けたらなぁと思います。

モチベーションが保てたらですが、、、

それでは、また明日。おやすみなさい。