支配者きどりの 愚かな種族は
うぬぼれた 稚拙な定理を並べた
本日、2つ面接してきました。
本来なら電車やバスで行く場所ですが、交通費節約のため歩いていきました。
(今日だけで12キロくらい歩いた)
2つとも公的機関ということもあり、面接官は物腰柔らかい方々でした。
2つとも面接時間は15~20分くらいで、私の拙い話を真摯に聞いてくれました。
1つ目のいきなり面接のところは多分落ちました。
履歴書を見て明らかに引いてましたね(^_^;)
「20代はバイトをしていたみたいだけど、何か目指されていたのですか?」
......
あとは、志望動機や長所短所などの基本的な質問、せっかく正社員になったのに辞めた理由、今後どう生きていきたいかなども聞かれました。
用意してきた話したいことは話せましたが、反応を見る限り駄目そうです。
2つ目も正直、微妙です。
聞かれたこと、話したことは1つ目と大して変わりませんが、面接官の方々(2人)は所々笑って聞いてくれました。
(おっさん、それ呆れすぎて半笑いしてるだけだぞ)
今働いているところの面接を受けた時は、手応えというものを感じたのですが、今回はそれがない。
かと言って、全然駄目そうかというとそうでもない。わかんね...
2つとも遅くとも金曜日までには結果を伝えてくれるということだが、気が気でない。
とりあえず、食いつなげていけるバイト先をできるだけ多く探しておこうとは思うが、無気力感が半端ない。
常々思う。
私の経歴は前科持ちみたいなものだと。
そんな私が、まともなところで働こうなんて傲慢なんだろうか。
今日は疲れた。もう寝ます。
シーチキンをプレゼントしていただきました!(^^)!
私は昔からツナ缶が大好きでよく食べていたのですが、正社員を辞めてからというもの高いので我慢していました。
早速一つ食べたのですが、久しぶりに口にしたシーチキンの味は目の前がクラクラするほど美味しかったです。
本当に涙が出そうになりました。1分もかからず、夢中で1缶食べ終わりました。
もう1缶食べたい気持ちを抑え、毎日の楽しみにしたいと思います。
今日食べたこのシーチキンの味を私は生涯忘れません。
プレゼントしてくださった方、本当にありがとうございましたm(__)m