透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠
風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる
このまま飛び立てば どこにだって行ける
こんなクズな私でも一つの美学がある。
死ぬときは、必ず笑って死ぬ。
それが、どんな苛酷でつらい状況だろうと。
申し訳ございません。終わってました。
私の人生が。
特別区に申し込もうとして絶望しました。
受験資格:昭和63年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた人
私、昭和62年11月生まれ.......
泣きそう。吐きそう。消えたい。消えたい消えたい
(32歳未満って書いてあるじゃん。だからお前は一生底辺なんだよ)
ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちく
これが社会不適合者の実態ですよ。31歳にもなってしゃあしゃあとこんな勘違いをする。
年齢もそうだけど、そもそも底辺から抜け出せるんじゃないかという勘違い。
だって、いくらでも今まで受験するチャンスは、変わるチャンスはあったわけで、、、
何を今さら
なんだよこれ。なんなんだよ。
まあ、どうせ受験してもきっと無理だったよ。でもそういうことじゃないんだ。
もう取り返せない年齢になってた。
経験者で受けようかとも思ったけど、
受験資格:1つの民間企業で4年従事
コメントをくださったゆうさん、本当に、本当に申し訳ございませんでした(;_:)
もう自分はダメだ。
仕事も死ぬほど行きたくない。もう何もしたくない。
ボタンを押すと痛みも何もなく消えることのできるボタンがあったら、何の迷いもなく押す。
中身のない人生を歩むと私のような中身のない人間になるんだよ。
今まで暗いことばかり書いてごめんね。幼稚なことばかり書いてごめんね。
つまらないことばかり書いてごめんね。バカでどうしようもなくてごめんね。
精神異常者でごめんね。社会不適合者でごめんね。
いっぱいいっぱいごめんね。
読んでくれてありがとう。