嫌になった運命を ナイフで粉々に切り刻んで
もう一度やり直したなら 上手に死ねるのだろうか
涙が出そうになる。毎日。
死にたくなるような朝が必ずやってきて。
憎悪、同情の目で見られて。
自分が惨めで情けなくて。
クッキーが美味しすぎて。
そう、前回いただいたクッキーが予想以上に美味しくて毎日、
感謝・感激・感動で泣きそうになりながら食べております。
ツナ缶がめちゃくちゃ美味しいことは知っていたのですが、クッキーがこれほど美味しいとは。(本当にありがとうございますm(__)m)
今日の朝会での出来事
えらい人「メールで連絡した通り、今週は木曜日に面談をします。」
私(非正規のワイには関係のないことやな)
えらい人「あ、社会の底辺loserさんも面談させてください。」
私「......えっ、、、あ、お願いします。ありがとうございます。」
毎朝、デスクの島の6人だけで予定などを確認するミーティングがあるのですが、ボーナスも近いということで人事評価?についての面談があるとの話がありました。
ボーナスも貰えなければ、昇給もクソもない私には関係ないと思っていたのですが、私も面談をするみたいです。
......
もしかして、9月末の更新なし?????
ちょうど3か月前だしあり得る。
というかわざわざ面談する理由なんてこれくらいしか、、、
勘弁してください。
ていうかコミュ障すぎて面談自体が嫌すぎる。
助け、、、、、、
勘弁?
助けて?
何を言ってるんだ俺は?
4月当初は転職する気満々だったのに。
いつから、、、、、、
羽化
社会の底辺loser、25歳の冬。
身長165cm、体重55kg(推定)。圧倒的童貞。
己のフリーター生活に限界を感じ、彼が辿り着いたのは、、、
「将棋」であった。
無我夢中で将棋に打ち込む日々…
少しでも強くなろうと思い立ったのが
1日詰将棋1000問、憤怒の将棋ウォーズ、24での対局100局。
100局指し終えるまでに、初日は20時間。
指し終えれば倒れるように寝る、起きてまた将棋に打ち込む日々。
3年が過ぎた頃、異変に気付く。
彼はほとんど負けなくなっていた。
齢30を超えて完全に羽化する。
憤怒の将棋対局、勝率9割を超える!!!
アマ大会に舞い降りた時、loserの棋力は……
アマ強豪達を置き去りにした!!!!!