記憶の遠く 走ってた
生きるのをやめられなくて ずっと
死の境界の先に 気付かずに
圧倒的低収入
ナマポという制度を活用して生きたい人生だった。
木曜日に給料が支給されました。
手取り12万を切るのではないかとビクビクしていたのですが、、、
実際は、、、
約11万9千円
週4のバイトとかじゃないですよ。
週5フルタイムでこれですよ。
税金や厚生年金などを引いて、これなわけなんだけど、私が厚生年金を払ってるのもはやギャグでしかない。
天地がひっくり返っても私が65歳まで生きていることはない。
10年後には確実に死んでるよ。
5年後、いや3年後生きてるかも怪しい。
もっと言えば、食うや食わずの生活をしてるわけで、1年後すら怪しいのではないかとさえ思う。
前回も同じようなこと書きましたが、最近本当に思う。
この給料の額は私の存在価値を表しているのではないかと。
「人間力」なんて言葉をもし数字で表すとしたら、それは収入、年収、生涯所得といった数字ほど適しているものはないでしょうね。
(身体的理由等で働けない人や、意思を持って働いてない人もいるので一概に言えませんが)
圧倒的感謝!!!!!
今日の夕方、欲しいものリストに入れていたクッキーとツナ缶が届きました!!!
本当に嬉しいです(:_;)
クッキーとツナ缶を毎日食べることを生きがいにここ数週間なんとか生きてみようと思います。
大切にじっくりいただきます!!!
プレゼントしてくださった方、本当にありがとうございましたm(__)m