社会の底辺loserのブログ

趣味や特技、役立つ情報を伝えていきます。

いっそのこと

ずっと知らなかったんだ

 

死んでもいいんだって

 

わからずに生きていた日々はもう

 

 

 

恥ずかしい人生を送っております。


地獄のような平日が終わり、休日にすることと言えば、知りたくもない自分とは全く無縁な「産前産後休業や育児休業制度」といった仕事関係のことを調べたり、涙目になりながら求人を見たり、友達もいないので今こうしてブログを書いております。

 

まだ土曜日だというのに、仕事に行きたくなくて胸が苦しいです。


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相次ぐ退職者により、次々と舞い込んでくる仕事。
自身の性格、能力により拗れる人間関係。

それら全てを放棄し何も考えず、仕事を辞めたなら、、、
私は楽になれますか?
今より少しでも幸せになれますか?

 

ちょっと前までは、時給が700円台、600円台になった、などと騒いでいましたが、もうその余裕はなくなりました。

あり得ない話ですが、もし残業が1日1時間くらいになり、時給換算で1000円台になったとしても、私は辞めたい。

6月末で退職した方により、完全に一人で巡回監査や決算業務をしなくてはいけなくなりました。

その方の仕事はほぼ全て私が引き継いでいます。

もう何も考えず、ここからずっと、ずっと、zっつとずっとずっとずとおtずっと
ずっとずっとずっと遠い場所へ行きたい。

 

 

仕事を辞めたくて、逃げ出したくて気が触れてしまいそうですが、残念なことに私にもまだ理性が残っており、冷静に仕事を辞めた後のことを考えてしまいます。

(考えなきゃいいのにね。死ねばいいのにね。)

 

今辞めてしまったら、また1年はおろか半年も持たずに正社員を辞めてしまったことになる。
32歳無職童貞、貯蓄なし、経歴はガタガタ。
事あるごとに32歳、32歳言っていますが、あと4か月もすれば自分は33歳になります。
世間一般的に33歳というと、役職も付き責任ある仕事を任されたり、プライベートでは結婚をしたり、婚活や風俗、ギャンブルにとさぞ充実した人生なんでしょう。

私の人生は自分でも驚くほどスカスカです。

 

調べたところによると、33歳男性の平均年収は477万。
中央値でも440万。

ちなみに私は、年収259万。(月間残業時間80時間オーバー)
(賞与は定かではないので10万と仮定。7月31日に賞与が出るそうなのでまた正確な金額をお伝えしますが、全く期待していません。)

 

これから、間違いなく景気はどんどん悪くなる。

そんな情勢で1ミリも転職できる気がしないし、転職する気力も金もない。

 

 

望みがないならいっそのこと、、、

 

 

 


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いいから早く死ねよw