ある晴れた日のこと 魔法以上の愉快が 限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ
時間を戻してくれ。
10年前に戻せとはもう言わないから、せめて12月28日に戻してくれ。頼むから。
社会の底の底、圧倒的低みから、そう心の底から願うloserであった。
仕事いきたくないっ!!!!!
正月休み終わるのはええよ。明日から仕事とか何の冗談だよ。
夢だよな。さすがに。
行きたくなーい!死にたくなーい!あと数時間で仕事。いやだだああああああああ
どうも。挨拶が遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。(遅すぎる挨拶)
正月はブログも更新しないで何をしていたかというと、将棋ウォーズや将棋クエストをしたり、アニメをみたりとこれでもかというくらいにダラダラしていました(*´ω`)
12月29日から私はほとんど外に出ずに今に至ります。(1回スーパーに行った)
もう、仕事が嫌というか外に出たくない。引きこもりたい。(圧倒的社会不適合)
しかも、そろそろ本格的に仕事を探さなくてはいけなくてリアルのこと考えると本当に気分が悪くなり、吐き気がします。
3月末で今の仕事の更新が切れるので、2月中には次の仕事を確保したい。
月収は手取りで15万でいいから正社員にもう一度なってみたい。
......いや、本当はどうだろう。正社員になることを恐れている自分がいます。
また、孤立し煙たがれ辞めてしまうのではないか。母親をまた落胆させてしまうのではないか。自分に、、、めまいしたので書くの中止
俺ガイル12巻を読んだ感想
さてさて、現実のことは置いといてばっこりと俺ガイル12巻を読んだ感想を書いていこうと思います!
俺ガイルはアニメは全部見ていたのですが、小説の方は初めて読みました。
一言で言うなら最高!! ガチで面白かった!!! 映像化して欲しい!
送ってくれた方、改めてありがとうございます<(_ _)>
この小説は主人公の比企谷の一人称なんですが、自分と考えが重なるところが多く読んでいて共感できました。(少しだけ由比ヶ浜の一人称もあり)
アニメを見ている時は、比企谷と一色いろはの絡みが由比ヶ浜や雪ノ下より面白くて好きだったのですが、小説を読んでやっぱり一色いろはが最高にいいキャラしていると思いました!(^^)!
個人的に一番好きなのはいろはす(一色いろは)ですが、恐らく比企谷と結ばれるのは雪ノ下ではないかと予想します。
というか読んでいて、比企谷と雪ノ下と由比ヶ浜の関係ってそんなにいけないこと??っと思ってしまいました。
陽乃さん、大袈裟すぎやしませんかね......??
人間、誰でも何かしらに依存して生きているものだと私は考えます。
依存の対象は何も人だけではなく、お金、社会的地位、趣味、宗教、お酒、煙草だったりするんだと思います。
人は弱いもので、何かに酔ってないとやっていけないんだと思います。
私の中での12巻のハイライトは最後の方であの人が涙を流すところですね。
ちょっとグッときました。
この作品の良いところは各登場人物の思いや考えが巧妙に見え隠れするところではないかと考えます。
余談
前回の記事を久しぶりに読み返してみて、自分小学生かと思った。精神年齢が中学生の頃から進歩してないと常々思っていましたが、小学生レベルだと思いました。
まあ、能力的にも小学生だけど。
次回は俺ガイル13巻の感想をばちこりと書きたいと思います。
それでは、またお会いしましょう(^-^)
(つ∀-)オヤスミー
よろしければ、プレゼントお願いいたします(切実)
loserのほしいものリスト