裾が濡れたのなら 乾くの待てばいい
水音をたてて跳ねた
きみが教えてくれたんだ もう恐くない
握っていてくれたんだこの手を離さなきゃだめだ
悪いがこのブログに粗筋なんてものはない。
なぜなら、これは小説でも映画やドラマの脚本でもないのだから。
だから、起承転結やサプライズ、気の利いた落ちやご都合主義な展開などない。
ただただ、この社会で負けに負け堕ちるとこまで堕ちたどうしようもない人間の生きた記録だ。それがどんなものになるのかは私にもわからない。
悲惨な記録になるのか、救いのある話となるのか、はたまた、見るに堪えない残酷な物語となるのか。
ただ、どんな結末を迎えることになろうと私は最後まで書き続けることを約束しよう。
世界で一番底辺な男 社会の底辺loser
2月10日の飲み会が気になって眠れねぇぇ!!!!!
一体同期は私に何を話す気なんだ。
正直怖いよ