有馬記念やマリカにじさんじ杯で世間が大いに盛り上がってる中、なるべく徒歩を駆使して往復5時間かけて某予備校の面接を受けてきました。
昨日、帰って来てから更新しようと思っていたのですが、予想以上に寒かったので体力を使い２０時には寝てしまいました。
久しぶりに１０時間近く寝ました。
採用面接は授業をしていない空き教室で行われました。
普通の40人くらい入れそうな教室。
その教室の後方真ん中で面接の形が作ってありました。
面接官は男性１人と女性１人の２名。
奇しくも約2週間前に受けたあの地獄の面接と同じ。
面接の雰囲気も心なしか似ているように感じた。
しかし、今回の面接は前回とは決定的に違いました。
前回は所要時間２０分くらいで私に対するあたりが強かったですが、
今回は、、、、
おおよそ１時間１０分にも及ぶ面接でした。
面接官も私も質問が多く、またしっかりと話を聞いてくださり、これだけ長くなりました。
序盤は空気が重かったのですが、だんだんと雑談が多くなり和やかな雰囲気になっていきました。
私の浪人時代のエピソードが功を奏し、手応えはかつてないほどあります。
しかし、不安なことがいくつか。
（底おじ、それ不安じゃなくて杞憂ってやつだよ。通るわけねえだろお前が）
不安要素
・募集要項で月給が２０～２５万と表記されている
（このことについてそれとなく質問してみるが、具体的な額はまだお伝えできないと言われてしまう。）
・希望した勤務地と異なるかもしれない点
（住宅手当もなく、物価が高い都会の校舎に配属になるかもしれないという話でした。採用後も転勤が５～１０年くらいであるかもしれないとのこと。）
・賞与は完全業績連動制
（聞いたところ、この業績とは個人の業績ではなく各校舎の業績によるそうです。）
正直......
いえ、贅沢は言ってられません。
面接は2回で、もし通れば次は役員面接とのことです。
結果は今週中とのこと。
とにかく職がほしい。
4月から行くところがほしい。
企画倒れ
企画が倒れたことをご報告いたします。
「社会の底辺loserにクリスマスプレゼントを送ろう兼クリスマスプレゼント開封動画＆記事」
この頭のおかしい企画、送られて来たプレゼント、、、、その数、、、、、、
０
（当たり前だろ。読者登録20人、登録していない人を含めても30人しか読んでないブログで何が企画だよ、頭湧いてるにもほどがあるだろ。）
はい、調子に乗ってすみませんでした。
盛り上がりたかったんだ。
非日常気分を味わいたかった。
楽しみが欲しかった。
明日明後日はいつも通り、1日５００円以内で一人で寂しく食事します。
なんもないですよ。いろんな意味で。
読者の皆様は、風邪に気を付けて暖かくしてクリスマスを楽しんでください(*^^*)
おやすみやよ～
